ブラック社畜、ラノベ作家を目指す

20代男。現在社会人。 そう名乗れるのも最早時間の問題かもしれない。 生きていくためにラノベ作家を目指します。

ようやく開始

 

 はい。こんばんは。LEEです。

 残念ながら僕はまだ死んでません。

 

 ええと、今やこのブログ誰が見てるのかすらわかりませんがね、一応新人賞応募作のほう、ようやプロットその他諸々の準備が完了し、執筆始めました。

 宣言していたよりも約1年遅れのペースですね。はい。

 

 そこでちょっと方針の転換というかアレなんですが、モチベーションを保つために、応募作はちょいちょいカクヨムに投稿しながら執筆することにしました。ハイ。

 なので必然、新人賞のレーベルはネット既公開作品OKのところに申し込むこととなります。具体的にはMFとか。

 

 まあどうせ1次選考で落ちることは目に見えておりますので、とりあえず1次落ちでも評価シートをくれる心優しいMF文庫あたりにしようかと、当面は考えております。

 

 まあ仕事に追われつつこのペースなので、いつの募集分に間に合うことになるのかは不明ですが……

 それで、その小説というのがコレ。昔の物語の体操の記事で作ったやつですね。

 

kakuyomu.jp

 

 

 いや、色々書いてみようとしたのですが、やっぱファンタジー向いてないです。僕。(それは実質ラノベ書くの向いてないんじゃね?というツッコミは無しの方向で)

 設定とかも逆に色々細かいこと気にしてしまうタチなので、「え?じゃあ全部魔法で解決すればいいんじゃね?」という感じで、ストーリーの齟齬を気にし始めるとそれがエンドレスになってしまうのです。だからファンタジーは無理。ストーリー関係無しの完全コメディーならワンチャンあるかもしれませんが。とりあえず一発目は学園モノでいきます。

 

 偶然この記事を見られた方がいらっしゃいましたら、もしよければ少し覗いてみてください。PVが1でも伸びるとすごく喜ぶので。よろしくお願い致します。

 ではでは。